
経営・営業状況のブラックボックス化
日々の業務や商談が担当者の頭の中にしかなく、案件の進捗や判断の経緯が他のメンバーに共有されていない。


日々の業務や商談が担当者の頭の中にしかなく、案件の進捗や判断の経緯が他のメンバーに共有されていない。

ChatGPTなどのAIを導入しても、使いこなせる一部の社員だけのものになっており、組織全体の業務効率化に繋がっていない。

担当者が不在の際や引き継ぎ時に、過去のメールや資料を漁って経緯を確認するのに膨大な時間がかかっている。
※以下は実在の事例ではなく、支援内容に基づく想定イメージです。

例外案件だけ確認
見積のたびに社長や管理職へ電話やチャットで確認していた条件を、AIが過去の経緯から判断条件の候補として整理し、社長・管理職が確認して共有台帳に記録。担当者が判断条件と例外の確認順をたどれるようになり、上への確認は例外案件だけに。

誰でも現在地を追える
本人に聞かないと経緯も次の一手も分からなかった案件を、AIが依頼のたびに資料・共有台帳・過去のやり取りから集めて現在地を整理。「あの件どうなってた?」を本人に聞かなくても追える状態になり、急な不在や引き継ぎにも対応できるように。

チームの型として残る
各自がバラバラにChatGPTを試し、うまくいった使い方も共有されないままだった。AIへの依頼の型・確認した根拠・修正内容を共有台帳に残し、誰が使っても同じ流れで仕事が進むように。月2回の定例で振り返り、チームの使い方として育てていく。
本サービスは、IT専任の担当者を置くことが難しい会社を想定して設計しています。社内AI担当者に求められるのは開発スキルではなく、自社の業務を理解していることです。担当者の方が自分で改善を回せるようになるまで伴走し、ChatGPTのプラン選びやDiscordのアカウント作成も手順からご案内します。
数字や顧客対応などの重要な内容は、AIが独断で確定せず、必ず人の確認を通します。確認の場で直した内容は記録に残るため、同じ間違いは繰り返されにくくなります。
渡す情報・渡さない情報を、始める前に一緒に決めます。閲覧・更新・承認できる人もあわせて決め、AIがシステムへ行える操作は、あらかじめ許可した範囲に限定されます。AIサービス側の設定は、入力内容がAIの学習に使われないよう学習オフで運用します。より強固なセキュリティが必要な場合は、外部にデータを出さないローカルLLM環境のご提案も承ります。
構いません。期間中に当社への費用は発生しないので(ChatGPT有料プラン等の実費のみお客様負担)、効果を見てから判断してください。トライアル中に蓄積した記録が必要な場合は、テキストデータでの納品も承ります(出力工数として有料)。なお、納品対象は台帳の記録などの業務データで、つなげモン No.2の設定・構成は対象外です。
利用する人数と使い方で変わります。相談時に、御社の場合の目安を具体的にご案内します。
やめられます。定着支援・環境保守とも、いつでも解約いただけます。サーバーやChatGPTなどはお客様名義のご契約のため、解約後も構築した環境はそのままお使いいただけます。
標準の環境保守を超える機能追加・外部連携・データ移行・個別開発・24時間対応は、範囲と影響を確認して別途お見積りします。
※画面はイメージです

導入時に、言葉遣い・優先順位・やってはいけないことをAIへ設定します。誰が話しかけても、会社の方針に沿った同じ振る舞いで応えます。

AIは、保存された過去のやり取り・決定・経緯を必要なときに検索して呼び出します。「先月のあの件」も、担当者に聞かずAIに聞けます。人が確認した内容は共有台帳に残るので、担当者が入れ替わっても同じ考え方で仕事が進みます。属人化した記憶が、会社の記憶に変わります。

一度うまく処理できた仕事は、AIが手順として整理し、人の確認を経て共有台帳に残します。次から同じ品質で繰り返せるため、「マニュアルを作る時間がない」会社でも、日々の業務をこなすだけで手順書が育ちます。

AIは、集めた経緯・決めたこと・手順を整理し、人の確認を経て共有台帳へ記録します。AIとのやり取りの中に埋もれず、台帳を開けば誰でも同じ情報にたどり着けます。AIが整理し、人が確かめ、台帳に残す——この循環が全体の仕組みです。

日次の進捗まとめ、期限前のリマインド、定例前の資料集めなど、繰り返しの仕事はAIが決まった時間に実行し、普段のチャットに届けます。

AIは人に代わって決めるのではなく、判断材料を整え、実行を支える副官のような役割です。AIが独断で外部へメールを送ったり、数字を確定したりすることはありません。送る・決めるは人が行います。
この②〜④が、「判断が頭の中にある」「案件の経緯が担当者しか分からない」「手順書が育たない」「AI活用が個人の工夫で止まる」という悩みを解決できる理由です。
対象業務の例:案件管理(進行・期限・議事録)、社内管理(申請・会議記録・手順書・社内ルール共有)
困りごとが絞れていなくてもOK。業務の流れと判断が集中している場面を伺い、トライアルの進め方を一緒に設計します。
実務の中でつなげモン No.2を使い、効果を確かめてから判断できます。対象業務は相談時に一緒に決めます。期間中、環境構築や支援にかかる当社への費用は発生しません(ChatGPT有料プランなどの実費はお客様負担です)。
トライアルの結果をもとに範囲・価格を確定し、本格導入と定着支援を開始します。
| AI・DX人材を採用 | DXコンサルに依頼 | AIツール導入のみ | 本サービス | |
|---|---|---|---|---|
| 費用の目安 | 月40万円〜(給与+採用費) | 月30万円〜 | 月数千円〜数万円 | 月12万円〜 |
| 始めるまで | 採用できれば(数ヶ月〜) | 契約後 | すぐ | 無料トライアル1ヶ月 |
| 業務の理解 | 入社後にゼロから | ヒアリングの範囲まで | — | 業務を知る自社の担当者が使う |
| 社内に残るもの | 人(辞めれば失われる) | 報告書・提案 | ツールと個人のコツ | 台帳・手順書・改善を回せる担当者 |
| やめたとき | 引き継ぎ問題が再発 | 改善が止まる | 元どおり | 環境と記録はお客様名義で残る |
※金額は一般的な目安です。
まずは1ヶ月の無料トライアルから始められます。
期間中、環境構築や支援にかかる当社への費用は発生しません(ChatGPT有料プランなどの実費はお客様負担です)。
AIの更新や会話の状況により、以前守れていた書き方や確認手順が崩れる場合があります。重要なルールは記録として残し、結果を人が確認します。
登録・修正の報告があっても、一部しか反映されていない場合があります。完了報告ではなく、実際の台帳・ファイル・画面を確認してから完了と判断します。
同じ内容が複数の場所に残ると、どれが最新か判断しにくくなります。最初は案件・確認待ち・判断を確認できる場所へ絞ります。
自動化や連携が増えるほど、サービス更新・設定変更・停止の影響も増えます。最初は人が確認できる半手動から始め、繰り返し使える部分だけを自動化します。
忙しい時期には記録が後回しになります。すべてを細かく入力するのではなく、最低限残す情報を決め、AIで記録負担を減らしながら定期的に見直します。
本番環境では、原則として御社名義のサーバーとアカウントを使います。契約終了後も、その時点の環境と記録を御社側で使い続けられる構成にします。
残すのは、環境だけではありません。業務を整理し、AIへ渡し、結果を確認し、次回の手順へ反映する——御社の中で改善を続けるための考え方と進め方まで引き継ぐことを目指します。
御社に残るもの
判断や情報が一部の人に集まっている
社内にAI活用の担当者を育てたい
今ある仕組みを生かして改善したい
退職や異動のたびに、引き継ぎで業務が止まった経験がある
ChatGPTを個人では使っているが、会社の仕事に定着していない
重要判断をAIへ任せきりにしたい
社内で確認・実行する人を置けない
短期間で全社を自動化したい
日々の実作業まで丸ごと外注したい
ツールだけ導入して、業務の整理はしたくない
私たちケーエスピー株式会社は、中小企業のシステム運用に携わるなかで、同じ光景を何度も見てきました。判断は社長の頭の中、案件の経経緯は担当者のノートの中。責任感の強い人ほど仕事を抱え、その人が休むと、業務が止まってしまいます。
これまで現場を支えてきたからこそ、経験や判断が、自然と特定の人に集まってきたのだと思います。AIが身近になった今、その大切な経験を、会社の中で無理なく共有できる形に変えていける。私たちはそう考えました。AIは導入するだけで力を発揮するものではありません。現場に合う形で使い続けられて、初めて会社の力になります。
このサービスに込めた思い
責任感のある人ほど休めず、いつも判断を求められる。そんな働き方を、仕組みから変えたい。
積み重ねた判断や工夫を、その人だけのものにしない。会社の記憶として残し、次の人へ渡したい。
人を置き換えるためではなく、考える時間と余裕を取り戻すためにAIを使いたい。
まずは、一緒に改善する最初の業務を決めましょう
実際に動いている画面を見ながら、御社の業務に合うかを確認します。その場で本番導入を決める必要はありません。
トライアル期間中、環境構築や支援にかかる当社への費用は無料です(ChatGPT有料プランなどの実費を除く)。
移行初月
27万円〜
2ヶ月目以降
月々12万円〜